Workshop - Matsuda Tadao Photography - 写真家 松田忠雄  Chum Photo farm

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松田忠雄 WorkShop #16

松田忠雄 WorkShop #16

松田忠雄 WorkShop #16

2021/07/10開催

「臨場感のポートレート、そして上質なエロティシズム」


撮影実習のモデルを5名招いて行われました。
夏フェスのような特別な会になりました。
松田作品の特徴である臨場感、下品にならない扇情感を学習して体現しました。

参加モデル:秋葉七海/朝比奈真央/有栖悠/ふなこしはじめ/真綾

東京都荒川区スタジオで開催しました。

参加者の声
・とにかく豪華なモデル陣楽しかったです。ありがとうございました。
・酷暑の中のWS 松田さん、スタッフさん、モデルの皆様、ご参加の皆様、本当にお疲れさまでした。夏フェスとのお題目どおり、夏~、を実感したWSでありました。
・ミッションは引きと寄りでドキッとさせる事、と肌色で画面を埋める、の二つでしたが、上品なエロチシズムという大きなテーマがちらついてまとめきれませんでした。
・松田WSは本当に良いモデルさんがいっぱい出演されていて、後でデータを見て、ため息がでます。真綾さん、彼女の個性を存分に生かすには、時間が足りませんでした。
・肌色多めで、引きと寄りで、上質なエロティシズム…のお題。広角レンズの修行になりました。寄りは表情を引き出さないとダメですね。
・今回は、真綾さんがハマりました。エロティシズムというテーマでしたので、自分がドキドキしたもの優先で撮りました。
・初めての参加にも関わらず、先生、グループの方々、親切に接して頂きありがとうございました。勉強になることばかりで、是非次回も参加したいと思った次第です。
・朝日奈さん、初めてでしたが、魅力的な人ですね。スタッフさんが背後で「うぉ~きれい」とつぶやいたいたのが印象的でした。
・ありがとうございました。勉強になることが多く、実りあるWSとなりました。スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。
・初参加でした。何よりとても楽しかったのと、先生の講義やデモ撮影からも、同じグループの皆さまの撮り方からも、学ばさせてもらえたことが多く、非常に刺激になりました。有り難うございました!
・寄り引きそれぞれに意味持たせて撮るのは大事だなと思いました。ミッション1の肌多めは中々難しく今後の課題かなと思いました。
・前回の参加もこのスタジオでしたが少しの季節の違いや時間帯で全然光が違うのが撮ってて面白いです。
・酷暑の中のWS 松田さん、スタッフさん、モデルの皆様、ご参加の皆様、本当にお疲れさまでした。夏フェスとのお題目どおり、夏~、を実感したWSでありました。ミッションは引きと寄りでドキッとさせる事、と肌色で画面を埋める、の二つでしたが、上品なエロチシズムという大きなテーマがちらついてまとめきれませんでした。
当日の様子

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